タキサマリゾート建設中見学会@横浜アリーナ 2010.7.18(日)16:00

会社の同僚(同期・後輩トンペン+いつもの後輩)を連れて4人で行ってきました。暑い中外に並ぶ羽目になり同僚たちに申し訳ないことをしてしまった・・・と思っていたのだけど、3ヶ月に1回渡韓するトンペンズに「その辺のファンミより断然いい!」と満足していただいた。ついでに「タッキーて素晴らしい人だね。ああいう上司最高だよね。」と言われて嬉しかったです。

  • 突然決まった建設中公演と見せかけて、入口で『建設中』タオルが配布され、セットには大きな『建設中』の幕。事前に決まっていたなら、チケット関係もう少しどうにかなっただろ・・・と思わざるをえなかったチケット引換最終組。ちょうど横アリ前に着いたときはスタッフのスタッフに対する怒号が飛び交っていたよ(苦笑)。
  • 開演時間をすぎて、ステージにふらふら現れるスノーマン。Tシャツ+ジャージ(色違いでお揃い)。
  • 滝沢君入れてくださいーというアナウンスとともに、アリ22列後ろにトロッコで滝様登場。気まぐれJETとHome Party!。
  • その後は普通に音無しでリハ。メインステ→バクステ→センステに移動しながら、振りと立ち位置の確認。
  • 真田はご機嫌なのか、すごくよく喋っていた。真田がいっぱい喋ると空回りに見えてしまうのは私だけ?喋りに夢中で「真田さん、ここ(一歩後ろ)です」とのんちゃんに指摘される。のんさな・・・萌え。
  • 一番美味しかったのはあべべ。滝様に「あべ、お前はあっちだ。」と言われて、1人ステージの端っこに追いやられてました。動揺するあべべに「ピンチはチャンスだ!」とアドバイスする滝様。
  • 滝沢連合再び。素でやるのは恥ずかしいという理由でヅラとサングラス着用。滝様がトロッコで真横をお通りになられたのだけど、同僚たちは口々に「素のタッキーがいいよね・・・」「サングラス掛けちゃったよ・・・」「ヅラだし・・・」と言っていたので、あーいう演出は一般人受けはしないのかもしれない。
  • 滝様が初めて振り付けしたという革命・滝沢連合バージョン。ここでもあべべがセンステで振り解説。
  • 「トントン・トントン・ウー・ラヴ」BY.あべべ。「ラヴ」の声が渋すぎるあべべ。
  • そんなあべべに感銘を受けた後輩トンペンが、超ノリノリで革命を踊っていておかしかった。
  • メインステでDiamondの振りを確認。滝様のメインステ上段で踊る権利を掛けて、スノーマンの徒競走開催。思い切り出遅れる真田。
  • 外周でバクステまで行ったあと、中央花道でメインステまで戻ってくるのだけど、中央花道に最初に入った佐久間を後半で抜いたダテを見て、不覚にもカッコイイ・・・と思ってしまった・・・。走るフォームとか見ると、スノーマンで一番運動神経いいのはダテなのだと思う。
  • 3着以降のスノーマンは炎役ということで、赤い布をひらひら。ここでもいじられるあべべ。ほんとうに美味しい。
  • 1曲目を決めてないという滝様が客席に向かって「何がいい?」とお伺い。客席に向かってるのに「ハイハイ!」と勢いよく手を上げた真田・・・(恥)。
  • ここで滝様が「友達が来てくれています」とキスマイ登場。
  • 髪をアップにしたガーヤに興奮して「いい女!いい女!」と呟きまくり、同僚に心配されるワタクシ。
  • 玉ちゃんのYSLのTシャツがまぶしすぎて「伊武さんはごくせんの子ですか?」と言い出す後輩トンペン。伊武さん・・・。
  • その横で同期トンペンが「伊武さんよりあいつの時計のほうがまぶしいよ」と指さしたのは千賀くんの腕時計。ものすごくギラギラしていた。
  • でも私は千賀くんの腕時計より、千賀くんに微笑むニカチャの笑顔のほうがまぶしかった・・・!
  • キスマイの登場ですっかり置物状態になってしまったスノーマン。後輩トンペンが「スノーマンが静かになちゃいました」「スノーマン大丈夫ですか?」「喋っちゃいけないんですか?」「スノーマンが心配です・・・」とスノーマン担化していた(笑)。ほんと静かだったよ、スノーマン。
  • 滝様が『タキチャンネル』というネット上でジュニアを紹介する番組を始めるそうで、それの収録。
  • 「ジャニーズエンターテイメント!」と叫ぶ感覚で「タキチャンネル!」と叫ぶ客席。
  • ネットとファミクラで流す動画も撮影。
  • 最後にリアデラ唄って、キスマイ退場。リアデラ踊れてヲタク幸せ!!!
  • この後はコンサート前半数曲を通しておしまい。
  • 『To be,or not to be』で腕どころか手のひらまでピーン!と伸ばす真田のダンスが超真田。*1
  • Jr.紹介で「今年の夏は滝沢君についていくのでよろしくおねがいします!」みたいな内容を噛みながら言った真田、興奮状態だったに違いない。

*1:この表現、わかる人にはわかると思う。