滝沢歌舞伎@日生劇場 2010.4.18(日)18:00

前回のメモ書きが間違いだらけなことに気づきました。
▼ステフォ
第二段発売。ふみきゅんの顔が3/4枚すごい。戸塚さんは半裸入り。塚ちゃんは第一弾とあまり変らない印象。五関さんはネクタイ結び方考えてください。下がはみ出てる(@OPの白ジャケット)。

【第1部】

▼第1場:OVERTURE

  • 客席通路
    • 通路近くの席だったんだけど、勢いよく掛けていく千野きゅんが本当に可愛いかった。
    • 最後に重役出勤のように出てきた五関さんのあごはそんなに尖ってないと思うんだ・・・。

▼第2場:OPENING

  • 春の踊りはよーいやさー
  • いにしえ
  • 口上
    • 滝沢歌舞伎が始まって早2週間。ツーウィーク・トッツーウィーク。
    • ここは滝沢歌舞伎。ぼくは松潤もどき。
    • 滝沢歌舞伎12000円。塚ちゃんスマイルプライスレス。
    • 滝沢歌舞伎12000円。ゴッチスマイル・・・20000円くらいかな。(ニヤッ)
    • 滝沢歌舞伎12000円。橋本良亮120円。1人5体まで。
    • 滝沢歌舞伎12000円。ちのちゃんすまいる12えん。
    • 滝沢歌舞伎12000円。まっちゃんスマイル100万円!
    • 藤間・藤間・藤間。藤間三つで富士山。
    • こんな藤間君も大学生です。(京本大我
    • (大我は「フジマーックス!」の後に言おうと思っていたのか、優しく「富士山」とささやかれたために戸惑った表情。)
    • 0120-510-510。フリーダイヤル後藤後藤。
    • 幸宏!誕生日おめでとう!(辰巳)
  • 影絵


▼第3場:忠臣蔵

  • 切腹
    • 浅野内匠頭(戸塚さん)の「だまらしゃーい!」にどうしても笑ってしまう。
    • 死に顔は今日もかっこよかった。絶対目は閉じない。瞬きもしない。
  • 討ち入り
    • 五関さんが混ざるのは塚ちゃんがアクロバットで登場した後だと思うのだけど違うかな。梯子で逆さまになった滝様が起き上がる時に背中を押す役。
  • 滝VSふみ
    • 滝様からふみきゅんに入れ替わる瞬間を見逃すまいと思っていたのに、白装束の五関さんに気をとられてあっさり見逃したので次回がんばる。

▼第4場:NEW MASK

  • ダミー
    • ダミーさんは誰なんですか?マスクを取るのに失敗して、1枚あごにぶら下がってしまったダミーさん。片手マスク、もう片手は番傘でふさがってて、若干焦ってるご様子。

▼第5場:変面太鼓

  • 気になること
    • 山亮と五関さんてどっちのほうが背が高いのでしょうか。あの2人並んで太鼓叩いてるじゃないですか。これまでずーっと五関さんのほうが1センチだけ高いと信じていたんだけど、どうみても五関さんのほうが小さい。肩までは五関さんのほうが高いけど、一緒で五関さんのほうが顔が小さい分逆転するのか?五関さんの身長をネタにするのはナンセンスだろうけど、気になるものは気になる。
    • 山亮と五関さんを比較してるうちに太鼓が終わりました。おかげで、真田とりゅせの場所がさっぱりわかりません。

▼第6場:DANCE「REVENGER」

  • REVENGER
    • エビは後半から登場。ステージ上段で滝様が座る椅子の周りで踊ってる。
    • 地上に降りてきた後、1人ずつライトが当たってソロダンス。その後は静止してるんだけど、五関さんの前に1人イケメンが立っててジャマなんですよ。お願いだからそこのイケメン50センチずれてくれる?と初見の時も思ったんだけど、これ真田なんですよね。
    • ほんと、REVENGERの真田はイケメン。REVENGERはイケメン。REVENGERに限定しててごめん。


▼第7場:滝沢一座「少年 WITH LOVE」

  • 白塗りとお掃除
    • お掃除辰福が和太鼓を叩く戸塚さんの真似をしまくる。
    • 辰「でさ、ふみとは『はっ!』って叩いてて(←超適当)、塚ちゃんはマッチョで、五関くんはダンディだよな。」福「はっしーは?」辰「上で水太鼓叩いてぱしゃぱしゃ濡れてる」
    • まどから見ると五関さんはダンディなのか。そんでもって、はっしーはここでも愛されてる。


▼第8場:滝沢歌舞伎

  • 松屋
    • 安井の出来る子っぷりが恐ろしい。
    • ゆーちゃんずの小ネタにみな笑いすぎてグダグダ。
  • 道成寺
    • 坊主コーナー。
    • 真田が五関さんをチラ見しては吹きだして爆笑。何が面白いんだろうか。五関さんは微動だにせず。
    • 真田は坊主にしちゃいけないと思うの。REVENGERのイケメンはどこへ・・・。
  • 滝沢様と坊主の舞
  • 櫓のお七
    • 五関さんは下手奥で布をひらひらさせてた。1階席からだと、前の人に被ってほぼ見えない。
  • やらっちと滝様のLove
    • すり足の振りが妙にツボです。

【第2部】
平将門のお話。

  • 配役
    • 五関さんの役は八郎太。塚ちゃんは小六(ころく)。五関さん、1回しか呼ばれないから聞き逃さなかった自分奇跡。
    • はっしーは帝ではなかった。帝の御布令を出す人。その前に藤原の●●がーとか台詞があるけど、藤原氏なの?
  • 滝沢映画:将門への序章
  • 第一場:将門死すべし〜行平暗殺
  • 第二場:焼き討ち
    • 六「俺にも女斬らせろよ」、八「お前はガキでも斬ってろよ」。
    • 平将門を斬って大悪党になるぞ!と誓う半蔵。
  • 第三場:豊田郷の三郎と五郎
    • 都の貴族を斬ったら民が荒れる、いつかお前の時代がくるから大人しくしろと秀郷に諭される将門。
  • 第四場:暗殺者、そして七人の影武者
    • 半三が将門を斬るんだけど、それは影で、斬っても斬っても将門が出てきて、しまいには将門の影に囲まれる。
  • 第五場:悪霊と陰陽道
    • 秀郷は将門追討軍を率いるよう命じられたのに、それを拒んだので死罪になったんですね。
  • 第六場:半三
    • 半三と六八のおしゃべり。
    • 「お前が死んだらお前の金は俺の金、俺が死んだら俺の金はお前の金」と賭けをする六八。
  • 第七場:復讐の刃に倒れる「My Dream〜永遠〜」
    • 捨十が出てきて「天下取りまであと一歩、いや半歩、あっタンポポ〜」と当たり前のように。
    • 「この捨十が・・・」を連呼して「うるさい」と将門から叱られる捨十。
    • 下手から上手に移動するときも将門後方で小ネタをして「前に出るな」と将門から叱られる捨十。
    • 「まぁ後ろですけどね」と屁理屈を言って「中身は小学生だな」と将門に呆れられる捨十。
    • 小ネタしすぎて「ほんとお前とは嫌だ」と愛想を尽かされる捨十。
    • 「ちょっと、『お前とは』ってどういうことですか?」と捨十・・・というか、ここは完全にふみきゅん(笑)。
  • カーテンコール:「WITH LOVE〜命(love)ある限り」