少年倶楽部公録 2009.12.14
なささんにお誘いいただき行ってきました。10月に引き続き、今年の公録はヲタクの人たちにお世話になってばかり。本当に感謝!来年こそハガキを引き当ててお誘い返しをしたいです・・・。
以下、順番ぐちゃぐちゃのメモ書き。思い出し次第、追記したいと思います。ただ、五関さんを見てホワホワ状態なので、記憶がない。笑。
- JUMP新曲『ロミオ&ジュリエット』(その1)
- 「知念様は可愛いです」といわんばかりの振り付けは一体・・・!
- そんな振りをイケメンに成長した少年軍団にもやらせるとか・・・!
- ジャニーズってすごい。
- 「ちょっと!愚民、今すぐこれを愚民に!」と騒ぎ続けることしか出来ないじれったさ。今すぐ脳内映像をお届けしたい。
- JUMP新曲『ロミオ&ジュリエット』(その2)
- 2回目はED用でした。
- 途中からわらわらジュニアが出てきて、昭和も踊る。意外と楽しげ。
- 両手で口を塞いで横揺れする女子ゴッチ。そもそも、五関さんが手で口を塞ぐ振りがとてつもなく好きなので*1、五関さんが1回揺れるごとに私のネジが1本ずつ外れ、終わったときにはふにゃふにゃに。
- 五関さん横のはしーはさらに女子。
- 曲終わりははしーと談笑しながら、手のひらで顔を挟んで遊ぶ五関さん。自動ドアに挟まったみたいに。
- 四つ子
- シーラブが1930年代のお話なので、はしー以外の4人は丸っこい髪型でお揃いなのです。
- でも黒髪の戸塚さんはヘルメットにしか見えない!ヘルメットというか、メット!マリオの地下の面に出てくる敵キャラね。
- ご本人曰く「タイタニックの頃のレオナルド・ディカプリオをイメージして」とのこと。
- トッツー・デップ改め、レオナルド・トツプリオと呼べばいいんですね^^
- ジュニアコロシアム(その1)
- ザ・少年ゴングショー(だっけ?)は五関河合で登場。
- 暗闇のステージの中、(誰かに思い切り殴られて)ヨロヨロした感じで出てくる五関河合。なんだその小ネタは。笑。
- ゲームの説明中は、両腕で「よっしゃ!」みたいなジェスチャーの小ネタ。これはアクンも交じって3人。自由です。
- 「○○は見ましたか?」と客席への問いかけに「はい!」とふみきゅんが元気よく答えて、五関さんが「YOU、いまは客席に聞いてるんだよ」と突っ込む。つーか、テンション高いね、エビさんたち!
- ふみきゅんは『アクロバット後の田口君』、五関さんは『煽る上田*2』を披露。五関さんのとぼけた顔が可愛すぎる。
- 宮田が大事故を起こした後ろで転ぶ昭和たちがまるでドリフのようだった。
- ジュニアコロシアム(その2)
- 振りで曲名を当てるゲーム。
- チーム分けは、薮有岡高木、戸塚二階堂真田、北山千賀中島、塚田橋本横尾。
- はしーが真田に話し掛け、真田が答える構図、昨日に引き続き萌えざるをえない。
- 真田の『夢物語』の振りがどーみても『ホッサマ』で、客席も「はぁ???」みたいな状況なのに、なぜか当てた戸塚さん。
- 戸塚二階堂真田、塚田橋本横尾は早々に負け、はしーは戸塚さんの近くをウロチョロウロチョロ。塚ちゃんには寄り付かないのね。ライバルだから?
- 真田もひとりぼっちになることなく、みんなの輪の中にいた。(安心。)
- こやまる
- 小山の番。相変わらずシゲの写真。
- 1枚めくって、2枚目もシゲの写真。
- もう1枚めくって、3枚目もシゲ・・・・・・・・・じゃなくて、五関さん!
- 「五関シリーズやりましょうか」ってMC2人が五関担すぎる。
- CRUSH
- メドレー中の1曲だったかな?♪ベイベーのところの五関さんの腰振りがいつになく激しかった。(気がする。)
- クレアク〜ジャスワナ
- 美味しい食事に言葉はいらないように、かっこいい五関に言葉はいらないので、感想割愛。
- とにかく“早くシーラブを見るしかない!”ってことです。
- 今日はこれが見れたので満足。曲が終わってからは放心状態でホワホワしてました。
- たまごっち
- みんな大好き超癒し系ユニット『たまごっち』が久しぶりに復活。
- 最後の謎のメドレーで、ローラーを履いた玉ちゃんの腕を掴む五関さん。
- そのまま玉ちゃんをひっぱり回してステージ一周。
- 下手の方まできたところで玉ちゃんの腕を放したので、ローラー履いてる玉ちゃんが袖に消えていく。
- なんて可愛いんだろう、たまごっち。
- ちなみに、この謎のメドレーは2曲あって、ステージ上にはキスマイコンで使ってるスロープのセットが置いてあったんだけど、曲始まりで五関さんが滑り台のようにして遊んでいた。2曲ともサビはど真ん中のスロープの上を陣取っていた。さすがです。
- 最後
- 「みんなコンサート来てね!」とキスマイの誰かが言う。
- ふ「来てね!」→ゴ「絶対行く!」→ふ「来てね!」→ゴ「絶対行く!」→ふ「来て・・・・・・(ry
- 緞帳の後ろに消えていくふざけたエビ2人を見送って終了。